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束縛されるなら君に
第3章 3
「彩さん、俺がすぐ飽きると思ってたでしょ?」

「や……ぁあ……っ、あ……、これ、とめて…っ」

「心外だなぁ。俺、まだまだ彩さんにしたいエロいことたくさんあるのに」

俺限定のセフレ。
それは私も確かに了承した。
合鍵を渡す代わりに学校ではしないっていう約束も取り付けた。

だけど。

一週間ぶっ続けで毎日セックスするのはさすがにいかがなものかと思う。

「ほら、彩さんの乳首、パンパンに膨れてるね。痛い?それとも気持ちいい?」

振動する玩具で両乳首を弄られて、私は切なさに涙が出た。
イキたいのにイケない。
弄りたいのに弄れない。

頭の上で手首を縛られたお陰で私は悶絶するしかない。

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