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束縛されるなら君に
第4章 4
身動ぎする瀬田くんに気付いて唇を離そうとすると、頭の後ろを押さえつけられ、さらにキスは深くなる。
少し苦しくなって私がもがきはじめると、瀬田くんは私のお尻を掴み、ぐぐっとスライドさせた。

「~~~っ!んんーっ!んっ、ふ、あ……っ、んぐ…っ」

イッたばかりの内壁を容赦なく抉る。
声を出そうとすると舌は私の喉の奥まで挿入された。
たったそれだけで、私はまた軽く痙攣する。

「彩さん、やっぱ俺、心配だよ。ここ擦られるだけで簡単にイッちゃうんだもん」

「ひっ、あっ、や……だ、だって……っ」

「ホントに一ヶ月我慢できる?ほら、またイキそうじゃん。こうやってさ、彩さんを気持ちよくしてくれる人なら誰でもいいんでしょ?」

「やっ、違…っ、あっ、あぁあ……っ」

や……また、イク……っ


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