この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
束縛されるなら君に
第4章 4
「や、約束、できる……よ?ちゃんと、一ヶ月、誰とも、しない……っ」

私の言葉を聞いて満足そうに瀬田くんは笑うと、私をうつぶせにし、お尻を持ち上げた。

「ん、約束ね。ご褒美にたくさん突いてあげる」

熱の塊が奥まで突き刺さった。
瀬田くんは腰を打ち付けながら、私の後ろの孔の周りをぐにぐにと揉んでいる。

「や、あぁあ……っ、そこ、は…っ」

「ん。大丈夫、しないよ。準備もしてこなかったし。でもさ、想像だけしてみて?俺の指が入るとこ」

後ろの穴はずいぶん昔の彼氏に何度か開発されたことがあり、想像するのは難しくなかった。

穴からぎりぎりのところを指が前後左右に往復する。

瀬田くんの、指が……中に………っ、



/108ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ