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束縛されるなら君に
第4章 4
「や、約束、できる……よ?ちゃんと、一ヶ月、誰とも、しない……っ」
私の言葉を聞いて満足そうに瀬田くんは笑うと、私をうつぶせにし、お尻を持ち上げた。
「ん、約束ね。ご褒美にたくさん突いてあげる」
熱の塊が奥まで突き刺さった。
瀬田くんは腰を打ち付けながら、私の後ろの孔の周りをぐにぐにと揉んでいる。
「や、あぁあ……っ、そこ、は…っ」
「ん。大丈夫、しないよ。準備もしてこなかったし。でもさ、想像だけしてみて?俺の指が入るとこ」
後ろの穴はずいぶん昔の彼氏に何度か開発されたことがあり、想像するのは難しくなかった。
穴からぎりぎりのところを指が前後左右に往復する。
瀬田くんの、指が……中に………っ、
私の言葉を聞いて満足そうに瀬田くんは笑うと、私をうつぶせにし、お尻を持ち上げた。
「ん、約束ね。ご褒美にたくさん突いてあげる」
熱の塊が奥まで突き刺さった。
瀬田くんは腰を打ち付けながら、私の後ろの孔の周りをぐにぐにと揉んでいる。
「や、あぁあ……っ、そこ、は…っ」
「ん。大丈夫、しないよ。準備もしてこなかったし。でもさ、想像だけしてみて?俺の指が入るとこ」
後ろの穴はずいぶん昔の彼氏に何度か開発されたことがあり、想像するのは難しくなかった。
穴からぎりぎりのところを指が前後左右に往復する。
瀬田くんの、指が……中に………っ、