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誘惑
第1章 日常
中に入るとお父様がバスローブに身を包んでベットに座っていた。
「 優梨、 ここへおいで 。 もっと顔をよく見せておくれ、3ヶ月ぶりに大好きな娘の姿を見るんだから」
薄暗い部屋の中、お父様は私を隣に呼び寄せる。
何も言わず私はお父様の隣に腰掛け顔を近づける。
「 優梨 、お前の身体、 お父様以外の誰にも触らせてないだろうな? 」
いつもお父様は、私に聞く。 お父様の目はいつも優しいのにこの時だけ鋭くて怖い。
「はい、勿論です。 」
笑顔で答えた。
「優梨はお父様の宝物なのだよ」
お父様が私を優しく押し倒す。
洋服のボタンを外しブラジャーとパンティーだけの状態にされお父様が舐めるように私の身体を見る。
「おっぱい大きくなったなぁ… Gカップくらいか?」
「いえ、Hカップです…。 」
「そうか、お父様がもっと大きくしてあげよう。 」
「 ァ …ん んん … 」
私の胸を鷲掴みにして揉みしだく。
「本当、感じやすい子だ」
「あっ………んんああ …っ 」
乳首を親指の腹で撫でてくる… 引っ張って、焦らして引っ張って焦らして…
お父様は私が乳首が感じやすいことを知ってるからたくさん虐めてくる
「おとぉさま …っ もっと 、もっと………」
乳首を撫でられただけなのに軽くイッてしまう。
下の蕾が疼く、お父様が欲しいって
「優梨のおっぱいは柔らかくて感度が良くて最高だ…」
( ピクッ ピクッ )
「あぁ… っ 、あん… ああああっ、 んあああぁ… 」
乳房に吸い付き乳首を舌で転がされる、気持ち良くて声が抑えられない。徐々に息が荒くなっていく
「どんなに声を出したって誰にも聞かれないよ、 ほら、もうこんなにグチョグチョだよ… 」
下着に手を伸ばし下着の上から淫部を触る。