この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
イラナイ子
第2章 ××
それからは女性の気遣いもあってか話は楽しく順調に進んだ

「悠、この方達なら安心出来そう?」

そう園長先生に2人の前で聞かれたけど、自信を持って返事を返すことが出来た

「じゃあ決まりね!! 悠ちゃんは今日から私達の娘よっ」

なんて言いながら抱きついてきた女性、倉科真さんはその旦那さん、倉科想紀さんと嬉しそうに話をしていた

園長先生も「よかったわね」って喜んでくれたけど今日ここを離れると言うのは余りにも急で不安もあった

*********

不安な気持ちを抑えながら荷物をまとめていると直ぐに出発の時間はやってきて、園長先生に見送られて私は園を後にした
/14ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ