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* 花音’s short story *
第9章 *美羽 × 恒 ~ 2人の甘い休日♡ ~
服の中に手を入れて、ブラのホックを外し、すっぽりと俺の手の平に収まる胸を揉みしだく。



「あ………んっ!」


美羽さんの首筋に顔を埋めると、ボディーソープのいい香りがした。


彼女を下着姿にして、ショーツをずらし、自身を彼女の潤ったそこに擦り付ける。



「あ………ぃや」



くちゅ……っという卑猥な音が鳴って、美羽さんは顔を手で覆った。



「ね……わかる?美羽さんのココ。もうこんなになってる」


「やぁ………結城く……………////」



「もう挿れていい?」


彼女の手を取って、ソファに縫い止めた。
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