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インスタントコーヒー
第4章 答え

「アヤ…ほんとにいいんだな?」

黙って頷く。
先生のソレは想像よりずっと大きくて、黒くてグロテスクだった。
すごく怖いのに、すごく欲しかった。

ごくっと唾を飲んだ。

先生はソレを私の入り口に当てがった。
そのままゆっくりとおし進めていく。

「痛っ…!」

先生がすぐに動きをとめる。

「…初めてか?」

頰がかあっと紅潮した。
恥ずかしい、先生笑うだろうな…

急に大胆に家に訪問してきといて、
実は処女だったなんて…
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