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好きと愛してるの間
第9章 甘やかな時間 
激しく動き出す「いゃなんかくる るい ぁん」きつく結んだ口許 下も長い指でクリトリスを激しくこねくりまわされ時折乳首を軽く唇で食む
私が喘ぐ姿を見つめる瞳に犯されて 奥から蜜が溢れ出す「るいぃおねがい いくぅダメあぁん」中がぎゅて「みゆ堪んない いって良いよ」更に激しく「あぁん」るいが「くぅ」って小さく あまりの色気に甘い快感に「ダメなんかでちゃう」私が啼く声 キスして快感の波にのまれてく 二人で荒い息を整える
「なんか止まらない るい見ないで」私が足は閉じようとすると「ダメ 可愛い潮ふいたんだね」舐めてあげる 舌が中に指も「ダメ汚いから」手はまだ拘束されたまま「るいぃゆるして」るいはにやって笑う「ダメ」散々嘗めれてたくさんキスされてもう身体に力が入らない
「みゆ 僕にだけ見せる淫らな姿 やらしいね あんな誘いかたヤバイから 抱き潰したくなる 離したくなくなる」ゆっくり手の拘束を外される
「洗ってあげるね」綺麗に洗われて 脱衣場に ゆっくり身体を拭かれて「るい後は」またキス「ダメ」下着を付けて優しくボディクリームを塗り服を着せて るいは上半身裸 「風邪引いちゃう るい」恥ずかしい「まだ恥ずかしい?みんなみゆには見せてるのに ここも」少し膨らんだるいのスウェット
「我慢してる?」私が聞くと「まだおさまるよ みゆは満足?」私の赤い顔に優しくキスして「花火楽しみだね 土曜の朝出発ね」抱き上げた私を寝室にゆっくりゆう君の隣に「お休み 寝ないと襲うよ」私は目を閉じる 軽く額にキスしてるいが離れてく


ゆう君のむずがる声「おはよ」私は起き上がり抱き上げる 隣で寝てるるいに軽くキス

抱っこ紐を背中に歯を磨いて お風呂場は綺麗になっててたぶんタオルも洗われて干されてるみたい
優しくて 贅沢なぐらい大事にしてくれる
さぁ朝御飯の用意 暖かな温もり 背中で小さな寝息

大好きなロックの曲 厨房でお弁当作り ゆう君も笑ってる
「おはよ ミユちゃんロック 英語?もしかして話せるの」ビックリしたシュセイさん
「おはようございます 起こしちゃいました?すいません」私が言うと「いや凄い歌うまいね ねぇ聞かせて てか聞きたい ゆう君の世話するから」恥ずかしい人前でなんて歌わないから「無理です」私が言うと「じゃあ一緒にならいいだろ 待ってて」シュセイさんが部屋に


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