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好きと愛してるの間
第10章 それぞれの思惑 想い 念い
私がコップに手で蓋をすると「残念 酔いつぶれて介抱してあげたかったのに」いたずらっ子みたいに笑う
「残念でした」私もつられて笑ってしまう
「ご馳走さまでした お料理美味しかったです」沢山話してお腹もいっぱい
「今日は楽しかった 久々に呑んだし ありがとう」お会計は課長が払ってくれて「もう少し呑む?僕の家で?」行きません 私が「お疲れ様でした」頭を下げると残念って 酔っぱらいだよ 課長がタクシー代払うからって言うけど丁寧に断って「お休みなさい」私はタクシー 課長は電車に 帰れる
ワンメーターでマンションに ゆっくりシャワーしてお風呂 呑んだし疲れたぁ
眠い 時刻は11時半ベッドに倒れこむ
「みゆ?帰ったの?」るいの声が頷く ゆっくり頬を撫でて「お帰り 遅かったね 会社?」気持ち良い
「上司と呑みに行ってたの 疲れたし仕事色々邪魔されて明日早く行かなきゃだし面倒」支離滅裂な私の説明に「可愛い」ゆっくり何度もキス 優しく撫でる手に気持ちがほぐれてくる「るい大好き お休みなさい」 最後に小さくキス 愛してる 囁く声が子守唄
身動きが出来ない るいの腕のなか ゆっくりゆっくり身体を起こす 不意にグッと引かれて又ベッドに
「おはよ みゆ 一晩中お預けだったからヤバイよ」きゃあ るいが野獣 逃げろ
素早く立ち上がりベッドを抜け出す
洗面台で歯を磨いてさぁ朝御飯の用意
「逃げられると思った?」きゃあ ビックリした「?おはよ るい?」近づいて来て洗面台に私を座らせて噛みつくみたいにキス いたずらな手が下に強引に下着の隙間からまだ固い蜜壺にグッと丸い物が
「何?ぁぁン」グニョグニョと動き出す 胸を揉む手がやらしく動く「みゆゴメン」Tシャツを剥ぎ取るみたいに脱がされて下着も スポブラだけ
「るい?」しゃがんで私の足を舐めクリトリスに花芯に噛みつく 下の蕾からやらしい水音
「ぁンるい?」いきなり自分の着てるTシャツを強引に脱ぐ ビリっと破ける音 なんかヤバイ
口にタオルを詰められ「止まらないから 溺れて」下の蕾からいきなりボールを取り臨戦態勢のるいが素早く準備して入ってくる「ぁあヤバイ締まる千切られそう 誰にも見せないみゆを見せて僕を欲しがって」グッと抱き上げ「移動するよ」入ったまま 首を振る私にダメ だって バスタオルで優しくお尻を支えベッドに二人で倒れこむ
「残念でした」私もつられて笑ってしまう
「ご馳走さまでした お料理美味しかったです」沢山話してお腹もいっぱい
「今日は楽しかった 久々に呑んだし ありがとう」お会計は課長が払ってくれて「もう少し呑む?僕の家で?」行きません 私が「お疲れ様でした」頭を下げると残念って 酔っぱらいだよ 課長がタクシー代払うからって言うけど丁寧に断って「お休みなさい」私はタクシー 課長は電車に 帰れる
ワンメーターでマンションに ゆっくりシャワーしてお風呂 呑んだし疲れたぁ
眠い 時刻は11時半ベッドに倒れこむ
「みゆ?帰ったの?」るいの声が頷く ゆっくり頬を撫でて「お帰り 遅かったね 会社?」気持ち良い
「上司と呑みに行ってたの 疲れたし仕事色々邪魔されて明日早く行かなきゃだし面倒」支離滅裂な私の説明に「可愛い」ゆっくり何度もキス 優しく撫でる手に気持ちがほぐれてくる「るい大好き お休みなさい」 最後に小さくキス 愛してる 囁く声が子守唄
身動きが出来ない るいの腕のなか ゆっくりゆっくり身体を起こす 不意にグッと引かれて又ベッドに
「おはよ みゆ 一晩中お預けだったからヤバイよ」きゃあ るいが野獣 逃げろ
素早く立ち上がりベッドを抜け出す
洗面台で歯を磨いてさぁ朝御飯の用意
「逃げられると思った?」きゃあ ビックリした「?おはよ るい?」近づいて来て洗面台に私を座らせて噛みつくみたいにキス いたずらな手が下に強引に下着の隙間からまだ固い蜜壺にグッと丸い物が
「何?ぁぁン」グニョグニョと動き出す 胸を揉む手がやらしく動く「みゆゴメン」Tシャツを剥ぎ取るみたいに脱がされて下着も スポブラだけ
「るい?」しゃがんで私の足を舐めクリトリスに花芯に噛みつく 下の蕾からやらしい水音
「ぁンるい?」いきなり自分の着てるTシャツを強引に脱ぐ ビリっと破ける音 なんかヤバイ
口にタオルを詰められ「止まらないから 溺れて」下の蕾からいきなりボールを取り臨戦態勢のるいが素早く準備して入ってくる「ぁあヤバイ締まる千切られそう 誰にも見せないみゆを見せて僕を欲しがって」グッと抱き上げ「移動するよ」入ったまま 首を振る私にダメ だって バスタオルで優しくお尻を支えベッドに二人で倒れこむ