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好きと愛してるの間
第8章 大好きがいっぱい
「おはようございます ?新しいバイト」
「あ臨時で今だけ」アルバイトの人達が3人
「みゆお疲れ もう大丈夫みたいだよ」「はい お疲れさまでした」「ゴメンね 巻き込んで」私は笑って「楽しかったです 邪魔じゃなかっですか?」「明日から来て欲しいぐらい」「ゆたかダメだからな」「あの綺麗な店員さん誰だって聞かれて大変だったぐらいだよ 明日からお願い出来る?」「ダメ」私が笑うと「可愛いな るいやめて俺じゃダメ?」「ダメ」
「さぁ帰ろう 買い物しなくちゃだしね」「るい助かったありがとう みゆちゃんも今度はゆっくり食べに来て」「賢さんお会計」「いるかよ バイト代払わなきゃいけないぐらいだよ ドリンクも出してないし」「良いよ また来るよ 御馳走様でした」私も着替えて「御馳走様でした」と頭を下げると
「こちらこそ 本当にありがとう」私達は店を出る
「るいこれ持ってけ」「ワイン?ありがとうゆたか」「バイト代だよ また来てね みゆちゃん」「はい 御馳走様でした」

車に乗ると「疲れた?ありがとう」「いえ少しでもお役にたてたなら良かったです 買い物わがまま言って良いですか?」「何でも聞くよ 僕のお姫様」私は家から少し離れた少し変わった食材が揃う業務用スーパーの名前を言うと「了解しました」とおどけるるい

スーパーに着いて私はワクワクしながら買い物 発酵バタースーパーでは手に入らない食材
レジでカードを出して払おうとすると「ダメ 僕が払うから」「ありがとうございます」ほんとに至れり尽くせり

荷物はみんなるいが「帰ろう 疲れたよね」「楽しかったです ありがとうございます」「良かった」安心したように笑う
家に着くとキッチンに荷物を片付けて明日の用意を始める
「みゆ お風呂入るけど一緒に入る?」「入りませんよ」「残念」私は笑って「ご飯はどうします?」「軽く食べたいかな」「じゃあ作りますね」「みゆでも良いんだけど」私はまたからかわれてると思って「私は食べ物じゃないです」と怒ってみせた「みゆこわい」るいが大爆笑 逃げる様に部屋を出ていく「もう!」

冷麺にたっぷりの野菜と湯通しした豚肉と錦糸卵 明日の用意も出来たし私もシャワーに るいは自分の部屋のお風呂だから私は寝室の近くのお風呂に ゆっくり入ると眠くなってくる 「疲れたぁでも楽しかったな」「お背中ながしましょうか?」「きゃあ るいダメ」

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