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ウブな女子の恥ずかしい体験
第1章 大人しい女子大生
2016年の5月3日。この日は舞彩にとって忘れられない日になった。
例のエキストラのバイトの会場に到着した舞彩。
指定されたのは普通のマンション。マンションの401号室のインターフォンを押すと、40代くらいの親切そうな男性がドアをあけ、部屋に招き入れた。
部屋には照明機材やカメラなどがところ狭しと置いてある。
部屋はワンルームだが、軽く40畳くらいはある。部屋には10人以上の男性がいた。
「君が舞彩ちゃんかい?いやあ、胸が大きくてなかなか美人だ。・・・騙してごめんね。これはエッチなビデオの撮影なんだ。君にはエッチなビデオに出てもらうよ」
舞彩は動揺した。「わ、私、お母さんにも裸見られた経験無いんです!エッチなビデオなんて無理です!」
「いいのかな?すでに契約は成立している。やらないなら100万請求するからな!払えないなら父親の会社を探しだして乗り込むよ?」
「ええ、・・・や、やりますから許してください」
「うん、わかればいいよ」
「では、今日の撮影の説明をしていきます。撮影は処女と童貞を対面させた結果こうなった というアダルト作品です。台本は一切なしです。進行などはAV男優の山本トンビさんに一任します。童貞役は和也さん、処女役は舞彩ちゃん。童貞や処女という設定さえ守ればあとは自由です」
童貞役の和也はかなり太っていた。40代くらいで、オタクのような風貌で童貞役もしっくり来る。和也の風貌にかなりのお人好しとして知られる舞彩も顔をひきつらせた。
「舞彩ちゃん、大丈夫。脱ぎたくないなら脱がなくていいから。無理矢理脱がせたりはしないから」
「はい、分かりました・・・」
「では、さっそく始めます。3、2、1、ハイ!!」
例のエキストラのバイトの会場に到着した舞彩。
指定されたのは普通のマンション。マンションの401号室のインターフォンを押すと、40代くらいの親切そうな男性がドアをあけ、部屋に招き入れた。
部屋には照明機材やカメラなどがところ狭しと置いてある。
部屋はワンルームだが、軽く40畳くらいはある。部屋には10人以上の男性がいた。
「君が舞彩ちゃんかい?いやあ、胸が大きくてなかなか美人だ。・・・騙してごめんね。これはエッチなビデオの撮影なんだ。君にはエッチなビデオに出てもらうよ」
舞彩は動揺した。「わ、私、お母さんにも裸見られた経験無いんです!エッチなビデオなんて無理です!」
「いいのかな?すでに契約は成立している。やらないなら100万請求するからな!払えないなら父親の会社を探しだして乗り込むよ?」
「ええ、・・・や、やりますから許してください」
「うん、わかればいいよ」
「では、今日の撮影の説明をしていきます。撮影は処女と童貞を対面させた結果こうなった というアダルト作品です。台本は一切なしです。進行などはAV男優の山本トンビさんに一任します。童貞役は和也さん、処女役は舞彩ちゃん。童貞や処女という設定さえ守ればあとは自由です」
童貞役の和也はかなり太っていた。40代くらいで、オタクのような風貌で童貞役もしっくり来る。和也の風貌にかなりのお人好しとして知られる舞彩も顔をひきつらせた。
「舞彩ちゃん、大丈夫。脱ぎたくないなら脱がなくていいから。無理矢理脱がせたりはしないから」
「はい、分かりました・・・」
「では、さっそく始めます。3、2、1、ハイ!!」