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ウブな女子の恥ずかしい体験
第1章 大人しい女子大生
「はい、じゃあ舞彩ちゃん。そこに、寝っころがってね!」
山本は舞彩に指図をした。山本が指を指したその先にはマットが引かれていた。舞彩は言われるがままに寝転がった。胸と股間は必死に隠していた。
「よし、和也さん、セックスだ。舞彩ちゃんのあそこにちんち、んを入れてみよう!」
「ええ!無理です無理です!まだエッチとかしたことないのに!」
「いいじゃん。いつかはやるんだから。ほら、和也さん、もう無理矢理やっちゃいな」
「え?でも・・・嫌がってるし・・・」
「いいんだよ!嫌がってるのはきっと演技だから!ほら!」
次の瞬間、山本は寝転がる舞彩にいきなり抱きついた。
そして、アナル責めをした。舞彩のアナルにローションを塗り、指をいれたのだ。
「いやあああ!!」
ブッ!
アナル責めをされて舞彩は屁をしてしまったのだ。
「うわー、舞彩ちゃん、可愛いのにくっさいおならするんだね!」
舞彩は目をつぶった。本当は顔を隠したいが、股間と胸を隠しているため、顔は隠せない。
山本は舞彩に指図をした。山本が指を指したその先にはマットが引かれていた。舞彩は言われるがままに寝転がった。胸と股間は必死に隠していた。
「よし、和也さん、セックスだ。舞彩ちゃんのあそこにちんち、んを入れてみよう!」
「ええ!無理です無理です!まだエッチとかしたことないのに!」
「いいじゃん。いつかはやるんだから。ほら、和也さん、もう無理矢理やっちゃいな」
「え?でも・・・嫌がってるし・・・」
「いいんだよ!嫌がってるのはきっと演技だから!ほら!」
次の瞬間、山本は寝転がる舞彩にいきなり抱きついた。
そして、アナル責めをした。舞彩のアナルにローションを塗り、指をいれたのだ。
「いやあああ!!」
ブッ!
アナル責めをされて舞彩は屁をしてしまったのだ。
「うわー、舞彩ちゃん、可愛いのにくっさいおならするんだね!」
舞彩は目をつぶった。本当は顔を隠したいが、股間と胸を隠しているため、顔は隠せない。