この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ウブな女子の恥ずかしい体験
第1章 大人しい女子大生
「どうも!AV男優の山本トンビです!今日は処女の女の子と童貞の男性をお呼びしました!じゃあ、二人とも自己紹介をしてください」
「私は舞彩です。18歳です・・・」
「僕は和也と言います。年齢は舞彩さんの倍以上です・・・」
「はい、ありがとうございます。じゃあ、僕の方から少し質問しますね。舞彩ちゃん、舞彩ちゃんは男性と女性の違いって分かりますか?」
「えと・・・分かりません。分かるんですが、うまく説明できません・・・」
「緊張してるのかな?まあ、仕方ないですね。では、和也さんは男性と女性の違いって分かりますか?」
「はい。まず、女性にはちんちんがありません。おっぱいがあります。それが大きな違いだと思います」
「そうですね。和也さんのいう通り。和也さんにはおちんちんがついていて、舞彩ちゃんにはおちんちんがありませんからね。ちなみに和也さんは女性のあそこは生で見たことありますか?」
「ありません。エッチなビデオならあるのですが・・・」
「あらら、かわいそうに。ねえ、舞彩ちゃん、和也さんに女の子の大事な部分見せてあげてよ!」
いきなりエロい展開になってきた。
緊張と不安なあまり舞彩の体は震えた。
「私は舞彩です。18歳です・・・」
「僕は和也と言います。年齢は舞彩さんの倍以上です・・・」
「はい、ありがとうございます。じゃあ、僕の方から少し質問しますね。舞彩ちゃん、舞彩ちゃんは男性と女性の違いって分かりますか?」
「えと・・・分かりません。分かるんですが、うまく説明できません・・・」
「緊張してるのかな?まあ、仕方ないですね。では、和也さんは男性と女性の違いって分かりますか?」
「はい。まず、女性にはちんちんがありません。おっぱいがあります。それが大きな違いだと思います」
「そうですね。和也さんのいう通り。和也さんにはおちんちんがついていて、舞彩ちゃんにはおちんちんがありませんからね。ちなみに和也さんは女性のあそこは生で見たことありますか?」
「ありません。エッチなビデオならあるのですが・・・」
「あらら、かわいそうに。ねえ、舞彩ちゃん、和也さんに女の子の大事な部分見せてあげてよ!」
いきなりエロい展開になってきた。
緊張と不安なあまり舞彩の体は震えた。