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ウブな女子の恥ずかしい体験
第1章 大人しい女子大生
「まあ、いきなりだと恥ずかしいよね?じゃあ、和也さんから全裸になりましょう。舞彩さんは男性の裸は見たことある?」
「お父さんの裸と・・・お風呂やさんで小さな男の子をみたことあるだけで・・・」
「あーじゃあほぼ男性の裸は見たことがないと!じゃあ和也さんのちんちんを思う存分鑑賞しましょう!」
和也は全裸になった。和也はメタボ体型でぺニスサイズも小さかったが、それでも男性経験0の舞彩には大きく感じた。
「和也さん、どうですか?可愛い女の子の前で全裸になる気分は」
「いや、あの、はずかしいっす・・・」
「じゃあ、舞彩さん、和也さんのおちんちんをみてどうですか?」
「あの、その・・・ソーセージみたいで美味しそうだなって思いました・・・」
和也に不快な思いをさせないようにと気を使った結果、思わず変なことを口走った舞彩。
「ソーセージ!確かに和也さんのちんちんは綺麗だよねえ。舞彩ちゃん、和也さんのソーセージをちょっと舐めてみる?」
「お父さんの裸と・・・お風呂やさんで小さな男の子をみたことあるだけで・・・」
「あーじゃあほぼ男性の裸は見たことがないと!じゃあ和也さんのちんちんを思う存分鑑賞しましょう!」
和也は全裸になった。和也はメタボ体型でぺニスサイズも小さかったが、それでも男性経験0の舞彩には大きく感じた。
「和也さん、どうですか?可愛い女の子の前で全裸になる気分は」
「いや、あの、はずかしいっす・・・」
「じゃあ、舞彩さん、和也さんのおちんちんをみてどうですか?」
「あの、その・・・ソーセージみたいで美味しそうだなって思いました・・・」
和也に不快な思いをさせないようにと気を使った結果、思わず変なことを口走った舞彩。
「ソーセージ!確かに和也さんのちんちんは綺麗だよねえ。舞彩ちゃん、和也さんのソーセージをちょっと舐めてみる?」