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ウブな女子の恥ずかしい体験
第1章 大人しい女子大生
舐めはじめて4分が経過した頃、山本が言った。
「舞彩ちゃん、和也さんは全裸になった上にちんちんまで舐めさせてくれた。優しい人だよね?今度は君が優しさを見せる番だ。まず、洋服脱ごうか?脱がないといつまでも終わらないよ?」
「はい、脱ぎますぅ・・・」
5分ほどかかってようやく下着姿になった舞彩。
「うーん、全裸でもないのにモジモジしないでねー。ほら、早く脱いでね?恥ずかしいのは一瞬だけだから!脱いだら意外と恥ずかしくないから!」
山本トンビはベテランのAV男優で、女性の扱いには慣れてるが、あまりにも舞彩がウブなため、イライラを隠せずにいた。
「脱がないなら洋服も下着もハサミで切っちゃうよお?すっぽんぽんで山手線乗るつもりかーい?」
「わ、分かりました!脱ぎます!」
恥ずかしがっていたのが嘘のように勢いよく、ブラとパンティを脱いだ舞彩。
あれ?意外と裸って平気かも?と感じたが、近くに置かれていた大きな鏡に目をやり、普段浴室の鏡で見慣れた自分の大きめの胸と、放置して濃いめに生える陰毛を見たら恥ずかしさが高まり、胸を両手で隠してその場にしゃがみこんだ。
「舞彩ちゃん、和也さんは全裸になった上にちんちんまで舐めさせてくれた。優しい人だよね?今度は君が優しさを見せる番だ。まず、洋服脱ごうか?脱がないといつまでも終わらないよ?」
「はい、脱ぎますぅ・・・」
5分ほどかかってようやく下着姿になった舞彩。
「うーん、全裸でもないのにモジモジしないでねー。ほら、早く脱いでね?恥ずかしいのは一瞬だけだから!脱いだら意外と恥ずかしくないから!」
山本トンビはベテランのAV男優で、女性の扱いには慣れてるが、あまりにも舞彩がウブなため、イライラを隠せずにいた。
「脱がないなら洋服も下着もハサミで切っちゃうよお?すっぽんぽんで山手線乗るつもりかーい?」
「わ、分かりました!脱ぎます!」
恥ずかしがっていたのが嘘のように勢いよく、ブラとパンティを脱いだ舞彩。
あれ?意外と裸って平気かも?と感じたが、近くに置かれていた大きな鏡に目をやり、普段浴室の鏡で見慣れた自分の大きめの胸と、放置して濃いめに生える陰毛を見たら恥ずかしさが高まり、胸を両手で隠してその場にしゃがみこんだ。