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ウブな女子の恥ずかしい体験
第1章 大人しい女子大生
ふと、舞彩は山本に目をやった。
すると山本は喜怒哀楽全部を足して4で割ったような何とも微妙な顔立ちをしていた。
私が恥ずかしがっているから怒っているに違いない。そう考えたが、違っていた。
「和也さん、見てみな。舞彩ちゃんが恥ずかしがってるよ!何か不思議なんだけどね、男って恥ずかしがっている女の子に興奮しちゃうんだよね。ほら、それに舞彩ちゃんの下半身を見てごらん。毛が濃いめだから隠しているのに丸見えだよ!」
「はあはあ、マジっすね!はあはあ、興奮します」
「はうぅ・・・恥ずかしいよ・・・」
すると山本は喜怒哀楽全部を足して4で割ったような何とも微妙な顔立ちをしていた。
私が恥ずかしがっているから怒っているに違いない。そう考えたが、違っていた。
「和也さん、見てみな。舞彩ちゃんが恥ずかしがってるよ!何か不思議なんだけどね、男って恥ずかしがっている女の子に興奮しちゃうんだよね。ほら、それに舞彩ちゃんの下半身を見てごらん。毛が濃いめだから隠しているのに丸見えだよ!」
「はあはあ、マジっすね!はあはあ、興奮します」
「はうぅ・・・恥ずかしいよ・・・」