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怪しい薬の研究所
第3章 莉央菜と宮元の夜
 莉央菜は恥ずかしがる様子もなく、どんどん脱衣していく。



 宮元も負けじと急いで脱ぎつつも、その視線を莉央菜の身体からなかなか離すことはできないようだ。



 莉央菜がブラウスやタイトスカートを脱ぎ去ると、黒い上下セットの下着が露(あらわ)となった。

 下着姿を見ただけで、宮元のシンボルは一気に大きさと硬さを増していく。



 そして、莉央菜はためらうことなく下着も両方取り去って、全裸となった。

 ほぼ同時に全裸となった宮元の目は、莉央菜の硬く引き締まった様子のバストと、黒々と生える股間の茂みに釘付けだ。

 宮元が感嘆の表情で言った。




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