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怪しい薬の研究所
第3章 莉央菜と宮元の夜
「私たちのこの研究所、いったい何を研究しているのか、宮元君もよーく分かってるくせに」
「え? もしかして、それも何かの薬品ということですか?」
「その通りよ! まだ試作段階だけどね」
誇らしげに胸を張る莉央菜。
宮元と同じく全裸のままなので、所長としての威厳は全く感じられなかったが。
宮元が尋ねるより先に、莉央菜が再びベッドに入りながら説明する。
「まず分かっといてもらいたいのが……女にとって、オ〇ンチンの硬さっていうのが、本当に重要ってこと。よく男の人って、長さばかりを問題にしてるでしょ。確かに、長さを重視する女もいるわ。でも、それだけでは満足できなかったり、私のように『長さより、むしろ硬さ』という意見を持ってたり、そういう女もいるの。そして……このお薬はすごいのよ! 服用後、10分から15分程度で、オ〇ンチンの硬さを大幅に増幅させるわ」
すでに莉央菜の意図を把握した宮元が、苦笑しながら尋ねる。
「え? もしかして、それも何かの薬品ということですか?」
「その通りよ! まだ試作段階だけどね」
誇らしげに胸を張る莉央菜。
宮元と同じく全裸のままなので、所長としての威厳は全く感じられなかったが。
宮元が尋ねるより先に、莉央菜が再びベッドに入りながら説明する。
「まず分かっといてもらいたいのが……女にとって、オ〇ンチンの硬さっていうのが、本当に重要ってこと。よく男の人って、長さばかりを問題にしてるでしょ。確かに、長さを重視する女もいるわ。でも、それだけでは満足できなかったり、私のように『長さより、むしろ硬さ』という意見を持ってたり、そういう女もいるの。そして……このお薬はすごいのよ! 服用後、10分から15分程度で、オ〇ンチンの硬さを大幅に増幅させるわ」
すでに莉央菜の意図を把握した宮元が、苦笑しながら尋ねる。