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怪しい薬の研究所
第3章 莉央菜と宮元の夜
「ふむ……確かに、怪しい物質は含まれてなさそうですね……。いや、莉央菜所長が開発したと聞いてしまった時点で、薬品そのものがすごく怪しく見えてきちゃうんですけれども……」
「何を言うのよ! でも、怪しい成分は一切ないでしょ? 私がいつも正確に成分表を作るの、友矢君も分かってくれてると思う」
「それはそうですが……。えっと、ホントに1週間、恋人になってくれるんですか?」
恐る恐る尋ねる宮元。
莉央菜は手で顔を覆いながら答えた。
「うん、もちろん! 友矢君の立派なオ〇ンチンを私に突き刺して、毎晩中出ししてくれて構わないから! 1週間、友矢君専用の性欲処理係になるから!」
「恋人ってことは……デートとかもしますよ? 今から7日間ってことは、週末を挟みますからね」
「もちろん、いいわ! そして夜は、いっぱい抱いてくれていいから! 私も、友矢君のオ〇ンチンに愛着が湧いてきてて、またどんどん突いてほしいって思ってるの! お薬を飲んでないのに、そんなに硬くてたくましい立派なオ〇ンチンに!」
宮元は頭に手を当てたあと、天を仰いだ。
目を閉じて悩んでいる様子だったが、やがて目を開け、莉央菜を見据えて言った。
「何を言うのよ! でも、怪しい成分は一切ないでしょ? 私がいつも正確に成分表を作るの、友矢君も分かってくれてると思う」
「それはそうですが……。えっと、ホントに1週間、恋人になってくれるんですか?」
恐る恐る尋ねる宮元。
莉央菜は手で顔を覆いながら答えた。
「うん、もちろん! 友矢君の立派なオ〇ンチンを私に突き刺して、毎晩中出ししてくれて構わないから! 1週間、友矢君専用の性欲処理係になるから!」
「恋人ってことは……デートとかもしますよ? 今から7日間ってことは、週末を挟みますからね」
「もちろん、いいわ! そして夜は、いっぱい抱いてくれていいから! 私も、友矢君のオ〇ンチンに愛着が湧いてきてて、またどんどん突いてほしいって思ってるの! お薬を飲んでないのに、そんなに硬くてたくましい立派なオ〇ンチンに!」
宮元は頭に手を当てたあと、天を仰いだ。
目を閉じて悩んでいる様子だったが、やがて目を開け、莉央菜を見据えて言った。