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怪しい薬の研究所
第3章 莉央菜と宮元の夜
 しばし、効果が現れるまで雑談する二人。



 初夏の宵の口は暑くも寒くもなく過ごしやすい気候だったので、エアコンをつけていない実験室内でも、二人は特に不快感なく裸で過ごすことができた。



 宮元のシンボルは、ものの数分で、またムクムクと回復を始める。

 目の前にいる莉央菜が全裸なので、どうしてもそちらに目が行ってしまい、興奮が避けられない状態だったのだ。



 そして、10分ほど経過した時点で、莉央菜が言った。




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