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怪しい薬の研究所
第3章 莉央菜と宮元の夜
「正直、俺もほとんど、実験だなんて意識せず、莉央菜とのセックスを楽しんでたからお互い様だな」

「気持ちよかったよね! このオ〇ンチンに、病み付きになっちゃったかも」

 そう言うと、いまだ花筒に挟まれたままの硬いシンボルの感触に集中する莉央菜。

 さすがの莉央菜も、三度にわたる性交のせいか、すぐさま濡れていくようなことはなかったが。

 宮元が莉央菜を抱き寄せ、頭を撫でながら言った。

「俺はとっくに、莉央菜のマ〇コに首ったけだ。この1週間は恋人同士なんだし、明日もたっぷりセックスするぞ」

「あん……想像するだけで子宮が疼いちゃう。明日もたっぷり中出ししてね」

「もちろん」

 二人は再び、熱い口づけを交わした。




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