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秘密の二段ベッド
第4章 うえ と した
足をもぞもぞ動かすと、股間がぬるぬるしているのが解った。
ちょっと想像しただけなのに、もう。
わたしはパンツの中に手を伸ばす。
パジャマもめくり上げて、乳首を指先で撫でる。
それだけで、息が熱く湿る。
もうぬるぬるがパンツに付いちゃってる。
わたしはパンツを脱いで、足を開いた。
アソコが熱いからか、部屋の空気がひんやり感じる。
ぬるぬるを掬い上げてクリに塗りつけると、もうそこはカチカチに硬くなっていて、指が滑るだけでゾクゾクした。
目をつぶって想像の続きをする。
お兄ちゃんが開いた足の間でわたしのオナニーをじっと見てる。
くちゃくちゃともうはしたない音がして、お兄ちゃんはそれに合わせるようにおちんちんを擦っている。
『こんなに濡らして……あやね、いやらしいよ』
『ん、ん……ヤダ、お兄ちゃん恥ずかしいよぉ』
『恥ずかしいのはあやねのここだよ、もう、ほら……』
お兄ちゃんが指を伸ばす。
ぬれぬれのアソコを撫でる。
『あっ……! お兄ちゃんっ』
『おまんこ熱いよ……』
おにいちゃんは恥ずかしい言い方でわたしのアソコを呼ぶ。
お兄ちゃんの声で言われると余計恥ずかしくて、いやらしいみたい。
くちゅくちゅくちゅ、お兄ちゃんの指がわたしのアソコを搔き回す。
現実にわたしも想像通りに指を動かす。
『あやねのいやらしいクリがもうこんなだよ? ビンビンに勃って、かわいいよ……』
想像のお兄ちゃんがクリにしゃぶりつく。
お兄ちゃんの舌を想像して指を動かすと腰が震えた。
ギシギシベッドが鳴った気がしたけど、もうわたしは夢中であんまり気にしていられない。
ちょっと想像しただけなのに、もう。
わたしはパンツの中に手を伸ばす。
パジャマもめくり上げて、乳首を指先で撫でる。
それだけで、息が熱く湿る。
もうぬるぬるがパンツに付いちゃってる。
わたしはパンツを脱いで、足を開いた。
アソコが熱いからか、部屋の空気がひんやり感じる。
ぬるぬるを掬い上げてクリに塗りつけると、もうそこはカチカチに硬くなっていて、指が滑るだけでゾクゾクした。
目をつぶって想像の続きをする。
お兄ちゃんが開いた足の間でわたしのオナニーをじっと見てる。
くちゃくちゃともうはしたない音がして、お兄ちゃんはそれに合わせるようにおちんちんを擦っている。
『こんなに濡らして……あやね、いやらしいよ』
『ん、ん……ヤダ、お兄ちゃん恥ずかしいよぉ』
『恥ずかしいのはあやねのここだよ、もう、ほら……』
お兄ちゃんが指を伸ばす。
ぬれぬれのアソコを撫でる。
『あっ……! お兄ちゃんっ』
『おまんこ熱いよ……』
おにいちゃんは恥ずかしい言い方でわたしのアソコを呼ぶ。
お兄ちゃんの声で言われると余計恥ずかしくて、いやらしいみたい。
くちゅくちゅくちゅ、お兄ちゃんの指がわたしのアソコを搔き回す。
現実にわたしも想像通りに指を動かす。
『あやねのいやらしいクリがもうこんなだよ? ビンビンに勃って、かわいいよ……』
想像のお兄ちゃんがクリにしゃぶりつく。
お兄ちゃんの舌を想像して指を動かすと腰が震えた。
ギシギシベッドが鳴った気がしたけど、もうわたしは夢中であんまり気にしていられない。