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秘密の二段ベッド
第4章 うえ と した
れろれろれろぉ、とお兄ちゃんがいやらしくわたしのクリを舐める。
「あ、あ、はぁ、あっ……」
声が漏れる。
お兄ちゃん起きてるかもしれないのに、と頭の片隅で思うけど、お兄ちゃんだってわたしの目の前でしたんだもん、おあいこだよ、と変な言い訳が思い浮かぶ。
『あやねのクリちゃんおいしいよ、カチカチでかわいいよ』
想像のお兄ちゃんはえっちなわたしを受け入れて、どんどん気持ち良くしてくれる。
『おまんこも舐めちゃうよ』
にゅるるる……っとお兄ちゃんの舌がアソコを嘗め上げた。
「ぁぁあんっ……!」
興奮でクリもアソコも、全部がヒクヒクした。
もう、イキそう。
そう思ったら想像のお兄ちゃんも愛撫を激しくして、舌をめちゃくちゃに動かし始めた。
はぁはぁと息が漏れる。ぐちゅぐちゅと激しい水音を立てながらアソコを弄繰り回した。
『あやね、イキそうなの? おまんこきもちいい?』
『うんっ、お兄ちゃん、イッちゃう、あやねイッちゃうよぉ』
『どこがイクの? お兄ちゃんに言ってごらん』
『やぁんっ恥ずかしいよぉ』
『あやね、ほら、言って、ここだろ? 気持ちいいところ言ってごらん』
想像のお兄ちゃんはわたしにえっちな事を言わせようとしてくる。
それはわたしが想像してるからで、わたし、こんな風に責められたいんだって発見する。
『お兄ちゃん……っ、あぁ、あやね、おまんこイクぅ』
想像の中でわたしがそう言うと、お兄ちゃんは褒めてくれる代わりにずっぷぅぅっと指をわたしの中に入れてしまった。
現実のわたしも、指を深々と自分の中に潜り込ませた。
「ああああぁっ! お兄ちゃんっ……! おまんこイクぅぅっ……!」
想像のお兄ちゃんの指と現実のわたしの指がぴったり重なって、初めての刺激をわたしのおまんこはすんなり受け入れた。
ずぶぶっと指が沈むと、快感が中と、頭の奥を貫いた。
「あ、あ、はぁ、あっ……」
声が漏れる。
お兄ちゃん起きてるかもしれないのに、と頭の片隅で思うけど、お兄ちゃんだってわたしの目の前でしたんだもん、おあいこだよ、と変な言い訳が思い浮かぶ。
『あやねのクリちゃんおいしいよ、カチカチでかわいいよ』
想像のお兄ちゃんはえっちなわたしを受け入れて、どんどん気持ち良くしてくれる。
『おまんこも舐めちゃうよ』
にゅるるる……っとお兄ちゃんの舌がアソコを嘗め上げた。
「ぁぁあんっ……!」
興奮でクリもアソコも、全部がヒクヒクした。
もう、イキそう。
そう思ったら想像のお兄ちゃんも愛撫を激しくして、舌をめちゃくちゃに動かし始めた。
はぁはぁと息が漏れる。ぐちゅぐちゅと激しい水音を立てながらアソコを弄繰り回した。
『あやね、イキそうなの? おまんこきもちいい?』
『うんっ、お兄ちゃん、イッちゃう、あやねイッちゃうよぉ』
『どこがイクの? お兄ちゃんに言ってごらん』
『やぁんっ恥ずかしいよぉ』
『あやね、ほら、言って、ここだろ? 気持ちいいところ言ってごらん』
想像のお兄ちゃんはわたしにえっちな事を言わせようとしてくる。
それはわたしが想像してるからで、わたし、こんな風に責められたいんだって発見する。
『お兄ちゃん……っ、あぁ、あやね、おまんこイクぅ』
想像の中でわたしがそう言うと、お兄ちゃんは褒めてくれる代わりにずっぷぅぅっと指をわたしの中に入れてしまった。
現実のわたしも、指を深々と自分の中に潜り込ませた。
「ああああぁっ! お兄ちゃんっ……! おまんこイクぅぅっ……!」
想像のお兄ちゃんの指と現実のわたしの指がぴったり重なって、初めての刺激をわたしのおまんこはすんなり受け入れた。
ずぶぶっと指が沈むと、快感が中と、頭の奥を貫いた。