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動物王国
第1章 直子
起床予定の時間まで、まだ数時間ある。

寝直す為に直子はショーツを履き替えようと股間の部分に大きな淫汁染みを作っているパジャマのズボンと一緒に、淫汁を吸ってビショビショに濡れたショーツを脱ぐ。

「…あっ!…」

洗濯機にショーツを入れようとした手が滑る。

グショっと湿った重たい音を立ててショーツが床に落ちた。

「…やだ…直子ったら…いやらしい…」

ショーツを拾おうと前屈みになった直子の下腹部にズーンと鈍い快感が走る。

「…あぅ…この感じ…もしかしたら…」

夢の中で感じた中逝きアクメの余韻が直子の性衝動を呼び起こす。

「…あぁぁ…ダメッ…ダメよ…直子…オナニーしちゃダメッ…明日も仕事なんだから…早く寝なきゃ…だから…オナニーしちゃダメッ…」

意思に反し誰かに操られる様に直子の右手が股間に伸び陰毛を掻き分けて指を股間の割れ目を撫でる。

「…んっくぅ…あぁぁ…気持ちいい…」

直子はもどかしげにパジャマの上着を脱ぎ全裸になる。

「…んっ…んん…」

直子のお○んこはグチュグチュといやらしい音を立てて見る間に淫汁を吐き出し床に水溜まりを作る。

「…いぃ…逝けるかも…い…今なら…中逝き…今なら…中で…逝けるかも…」

直子はクリ○リスから流れ出す快感電流に身体を震わせながら床に落ちているショーツを拾い上げ鼻に当てる。

「…んふぁ…いやらしい匂い…直子の…いやらしい…匂い…直子の…いやらしい穴から出た…エッチな汁…エッチな汁の匂い…」

直子は淫汁をたっぷりと吸い込んでいるショーツのクロッチ部分を唇で挟むとチュウチュウと淫汁を吸い出す。

「…んん…んふぅ…自分のパンティ吸うなんて…パンティ吸うなんて…変態…んふ…直子…変態…でも…美味しい…直子の汁…美味しい…」

直子は自分の変態行為に酔いしれながらクリ○リスを弄っていた指を恥穴に向かわせる。

「…い…逝ける…きっと…中で逝ける…」

中指と薬指が直子の膣を塞いでいる肉襞を押し拡げニュルッと直子の体内に吸い込まれる。

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