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第1章 直子

「…あぁぁ…入っていく…指が…指が…直子のお○んこの中に…入っていくぅ…」

直子は簡単に根元まで飲み込まれた指を膣の中で折り曲げザラザラした窪みを探る。

「…くふぅ…あっ…あった…ここ…ここね…」

程なく直子の指先がスポットを探り当てた。

「…ここ…ここを…こうして…こうして…擦ったら…擦ってたら…あぁぁ…ほら…溜まってきた…潮が…溜まってきた…直子の中に…潮が…溜まってきたぁ…」

直子の指が窪みを掻き出す様に数回擦ると潮袋に潮が溜まり出し窪みがプックリと膨らんだ。

「…あぁぁ…出そう…出そうよ…直子…潮…噴きそう…潮…噴いちゃう…出る…出る…潮が…潮が出ちゃうの…直子のお○んこから…潮が出ちゃうのぉ…」

直子は独り暮らしのマンションで心置き無く淫語絶叫プレイを楽しむ。

「…あぁぁ…出てる…出てるよ…直子のお○んこから…潮がいっぱい出てるぅ…いやらしい…いやらしいよぉ…直子…直子のお○んこ…いやらしいよぉ…」

洗濯機に腕を乗せ身体を支え内股になってガクガク震わせながら直子は潮を噴く。

「…あぁぁ…いやらしい音…いやらしい音…」

ブシュッブシュッと直子のお○んこが発する潮噴きの音が深夜の静寂を切り裂く。

「…な…中逝きは…確か…こうやって…中で逝くのは…こうやって…ここを…こうやって…」

直子は膣の中で指の動きを掻き出す動きから中逝きスポットを押し潰す動きに変える。

「…あぁぁ…そう…これ…これよ…この動き…この動きが…これがいぃ…これがいぃのぉ…」

直子は自らの指の動きに中逝きを確信する。

「…あぁぁ…身体の奥が…気持ちいい…」

アクメのジェットコースターが動き出した。