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動物王国
第1章 直子
「…あっ…あっ…いぃ…身体が…身体中が…ビリビリする…」

ゆっくりとアクメコースターが坂道を登り始めた。

「…あ…頭が…頭が…ビリビリ…痺れる…ビリビリするぅ…頭が…頭の中が…真っ白に…真っ白になるぅ…」

頂上まで登ったアクメコースターが一気に急降下する。

「…逝ぐ…ぁう…ぁぐっ…逝ぐ…逝ぐの…逝ぐの…逝っ…逝っ…ぁう…あっ…あぁぁぁぁぁ…」

言葉にならない喘ぎ声をあげながら急降下の浮遊感で身体が支えられなくなった直子は潮と淫汁で濡れた床に崩れ落ち。

「…あぁぁ…あぁぁ…」

直子はお○んこに指を挿れたまま太股を閉じ胎児の様に身体を丸めブルッブルッと痙攣を続けた。

「…はふぅぅぅ…逝けた…中で…逝けたぁ…気持ちいぃ…中逝き…気持ちいぃ…まだ…気持ちいいよぉ…」

直子はヨロヨロと立ち上がると股間の割れ目からダラダラと淫汁を垂らしながらベッドに向かう。

「…あぁぁ…ち○ぽ欲しい…直子のお○んこに…ち○ぽ欲しい…直子のお○んこに…ち○ぽ…挿れて欲しい…」

淫汁が内腿を伝って床に滴り宛らナメクジが這ったように直子の足跡を表す。

「…寝なきゃ…明日も…仕事…だ…から…寝なきゃ…」

直子は潮と淫汁で濡れたまま全裸でベッドに倒れ込む。

「…うんち穴って…」

掛け布団を手繰り寄せながら直子は夢の中で無意識に口にした言葉を思い出す。

「…うんち穴って…何?…子供じゃないんだから…うんち穴って…バカみたい…」

直子は布団の中で呟いた。

だが、以前、直子はア○ルと言うより、うんち穴と言った方が興奮する事を誰かに教えられた気がする。

「…誰かに…言わされた…ア○ルじゃなくて…うんち穴って…誰かに…言わされた…」

夢の中でア○ルにち○ぽが入ってきた時のヌルッとした感触を思い出す。

夢の中の出来事にしてはリアル過ぎる感触。

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