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人妻淫ら調教
第3章 目覚めて、、、
「うそっ、こんな、うそっ、ひどい、酷すぎる!」


 ベッドの周りを何台かのビデオカメラが設置されていた。
 玲奈を絶望が襲った。


「ふふっ、わかったようやな。大丈夫や、内緒にしといてやるわ。警察にいったら、警官のオカズになるだけやしな。ただ、内緒にするには、条件があるんやわ。まっ、お前しだいやな。」


 五郎の顔に悪魔の笑いが広がっていた。


(だめ、警察にいくんよ、けど、警察いったら、主人にばれる。ばれたら、子供が、、逃げられへん、、どうしよう、、。)


「条件て、なんですか?私には、選ぶ権利はなさそうやし。」


 五郎を真っ直ぐに見つめながら、玲奈は覚悟を決めていた。


(ふうん、覚悟をきめたな。ふふ、オモロイな。会社に行くのが楽しみやな。クククッ。)


 心の中でほくそ笑みながら、


「そうやな、あんたに選ぶ権利はないわな。条件かいな、条件はな、あんたが俺の奴隷になることや。俺の言うことを全部聞く言うことやな。イヤならエエんやで、今夜のビデオが公開されるだけや。」


 カリッと奥歯を噛む音が、玲奈の唇から聞こえた。


「そんな、お願いだから、子供にだけは手を出さないで、それさえ守ってくださるなら、あなたの言うことをなんでも聞くわ!だから、子供にだけは、お願い!」


(あほっ、こんなやつの奴隷なんて、最低!けど、あのビデオは、子供には見られたくないわ。あんた、一生あいつに支配されるんよ。)


 玲奈の頬を透明な滴が一筋こぼれた。


(ほほう、覚悟は決めたらしいな。しかし、強気はいつまでもつかな?虐めがいのある女やな。クククッ。)


「ふふ、子供には手は出さんし、家族には秘密にしといてやるわ。その代わり玲奈、お前には奴隷としてどんなことでも言うこと聞くんやで。ふふふ。」


 玲奈に、そう言い渡すと五郎は立ち上がり、未だに猛々しく力を蓄えた怒張を見せびらかすように、彼女の正面に向けた。


「玲奈、お前の最初の仕事や。シャブッテもらおうか、口で満足さして貰おうか。」


 そう言いながら玲奈の頭を押さえつけ、彼女の唇に怒張の恐竜の首を近付けた。


「あっ、やっ、まって、命令なの?こ、こんなの、、」


 出来ないと、言いかけたが玲奈は逆らえば、どうなるか悟り、


(ダメ、こんなやつのフェラなんてごめんよ!でも、逆らったら、、、)
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