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刺激的な毎日
第1章 始まり
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『こ、こんなモノ…!』
『こんなモノ好きなんでしょ?だって奥さん、熱い旦那さまの精子を垂れ流してるくらいだから、僕を誘っているのかなって』
にこっと無邪気な笑顔に警戒心がゆるんでしまう。
だが、その一瞬をねらってビジネスマンの指が足につたった精子をすくう。そしてそれをバイブレーションに塗ると腟の入り口にあてがう。
おもわず体がビクッと跳ねてしまう。
『やっ!違うっ!』
『あれ?まだ敏感なんだ!それともウブなフリとか?ま、確かめればわかることだけど♪』
ビジネスマンは遊んでるみたいに楽しそうだった。
カチッー…
バイブレーションのスイッチが入れられたと同時に振動が始まり、私の中をかきみだす。
機械音が響くのと同じくらいにヌチュヌチュといやらしい音も響き始める。
『旦那さんの精液をかき混ぜてるからすごい音だね』
『あぁん…言わ、ないでぇ。もっ、止めて!おねが、い…』
私は自分の力だけで立っていられなくなり、げた箱に捕まる。すると自然にビジネスマンにお尻をつき出す体勢になってしまった。
『奥さん、誘ってるの?』
『そんなワケっ…ンッ!そこ、だめっ』
バイブレーションが私の中のイイところをかすめた。途端に体がビクつく。私は本当にやめてほしくてビジネスマンの方を振り向き、目で訴える。
『ごめんね、オレも、もうだめ』
ビジネスマンはそう言うとバイブレーションを投げ捨てた。そして私を抱き上げ、床に寝かせる。
気持ちが伝わったのかと、ホッとしたのもつかの間…次は私の膝裏を持ち両足を開けさせられた。
『やだっ!やめて!ユウキにも見られたこと無いのにっ…』
そう言うと、チュッと額にキスをされた。額の次は頬、そして唇。何が起きたのか分からなかったが、しばらくして理解した。
『恥ずかしがってる顔もかわいくて、ついチューしちゃった。オレのことはペットの犬にでも思ってくれたらいいよ。ご主人さまを気持ちよくさせるのが仕事だから』
それからまた唇にチュッとすると、ビジネスマンは私の足の間に顔を埋めた。そこには深い深いキスをされた。
『こんなモノ好きなんでしょ?だって奥さん、熱い旦那さまの精子を垂れ流してるくらいだから、僕を誘っているのかなって』
にこっと無邪気な笑顔に警戒心がゆるんでしまう。
だが、その一瞬をねらってビジネスマンの指が足につたった精子をすくう。そしてそれをバイブレーションに塗ると腟の入り口にあてがう。
おもわず体がビクッと跳ねてしまう。
『やっ!違うっ!』
『あれ?まだ敏感なんだ!それともウブなフリとか?ま、確かめればわかることだけど♪』
ビジネスマンは遊んでるみたいに楽しそうだった。
カチッー…
バイブレーションのスイッチが入れられたと同時に振動が始まり、私の中をかきみだす。
機械音が響くのと同じくらいにヌチュヌチュといやらしい音も響き始める。
『旦那さんの精液をかき混ぜてるからすごい音だね』
『あぁん…言わ、ないでぇ。もっ、止めて!おねが、い…』
私は自分の力だけで立っていられなくなり、げた箱に捕まる。すると自然にビジネスマンにお尻をつき出す体勢になってしまった。
『奥さん、誘ってるの?』
『そんなワケっ…ンッ!そこ、だめっ』
バイブレーションが私の中のイイところをかすめた。途端に体がビクつく。私は本当にやめてほしくてビジネスマンの方を振り向き、目で訴える。
『ごめんね、オレも、もうだめ』
ビジネスマンはそう言うとバイブレーションを投げ捨てた。そして私を抱き上げ、床に寝かせる。
気持ちが伝わったのかと、ホッとしたのもつかの間…次は私の膝裏を持ち両足を開けさせられた。
『やだっ!やめて!ユウキにも見られたこと無いのにっ…』
そう言うと、チュッと額にキスをされた。額の次は頬、そして唇。何が起きたのか分からなかったが、しばらくして理解した。
『恥ずかしがってる顔もかわいくて、ついチューしちゃった。オレのことはペットの犬にでも思ってくれたらいいよ。ご主人さまを気持ちよくさせるのが仕事だから』
それからまた唇にチュッとすると、ビジネスマンは私の足の間に顔を埋めた。そこには深い深いキスをされた。
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