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刺激的な毎日
第1章 始まり
『あ、ぁっ、ぁんっ!…ひゃあっ!それ、だめぇって』

ピストンと同じタイミングで声がもれる。
不意に乳首を舐められる。
乳首、クリトリス、腟の3点攻めをされて絶頂を迎えそうになる。

『…っ!ご主人、さま…しめつけすぎっ』

ふと目に入ったハルの顔は笑顔も混じっているが眉間にシワが入り苦しそうな表情とも見てとれる。
ハルが私で感じている、そう考えるとさらに興奮は増してしまった。

『やっ、だって…ぁんっ!イッちゃう、…ぁ、イくっ!イくー…』

『っオレも…!』

その瞬間、どくんっと熱いものを感じた。
ハルの精子だ。生でエッチしちゃったんだ…。

『ちょ…っと、ご主人さま、もう締め付けないで。それとも、もっとオレの精子が欲しいの?』

『やだっ!違っー…ンッぁっ!』

ハルはさっき出た精子を奥に押し込むようにぺニスをこれでもかとねじこんでくる。



2ラウンドが始まったのは言うまでもない。
ハルのエッチから解放されたのは日が沈もうとしたころだった。
こうしてハルとの関係が始まったのだった。
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