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刺激的な毎日
第2章 電気工事
『奥さんはとんだ淫乱だったんだな。』

そう言うと、太くてゴツゴツした指が服の間から入ってきて胸をわしづかみにする。
いきなりのことに抵抗ができなかった。

『このおっぱいを吸わせたんだよなあ~、乳首は感じたか?』

もみしだくように手を動かされる。
もう恐怖しかなかった…。

『…やめてくださいっ!』

胸を触っている手をのけようとするが、おじさんは意外にも筋肉質でびくともしなかった。

『奥さんのやめては、もっとしてってことだろ?あぁー!おっぱいだけでなく、おまんこもしてくれってことか!』

おじさんは私のスカートをたくしあげ下着越しに触ってきた。

『違っー…ぁっ!』

おじさんは下着越しにクリトリスを引っ掻いてくる。それについ声がもれてしまった。

『奥さんはクリが好きだもんな。パンティ越しに触っても感じてる…ん?濡れてきたぞ?』

『ぬれてなんか、ないですっ!』

必死に否定するが、実際はおじさんの言う通りだった。ハルとエッチしてから体が敏感になり、すぐに濡れてしまうようになった。

『ほぅ、強気な女は好みなんだよなあ~。』
ぽつりとつぶやくと下着の中にゴツゴツの指が入ってきた。そしてクリトリスを激しくこすり始める。

『あぁぁっー…!』

突然の刺激に膝から崩れ落ちそうになったが、おじさんが腰を支えてくれたおかげでなんとか立っていられた。だが、今度はおじさんにお尻をつき出す体勢になってしまった。

『体は正直だな、ほら、ワシの指についてるこれなんだ?』

私は恥ずかしくて目をそむける。
するとおじさんはあろうことかその指をペロリと、なめてしまった。

『ん~、うまいぞ。それに…エロい匂い。ほら、早くパンティを脱いで。言うことを聞いた方が身のためだぞ』

確かに、さわいだところで例のDVDはあちらの手の中なので私が不利なのは変わりない。嫌なことは早く終わらせたかったのでおじさんの言うことを聞くことにした。
そろりそろり下着を脱ぐ。

『おぉ、焦らさないでくれよ~。ワシの息子がこんなにギンギンになってるのに』

その発言に驚き、振り向いてしまった。
するとそこには下半身には何も身につけずに、ぺニスをしごいていたおじさんが立っていた。
おじさんのソレは年齢を感じさせず、ハルのものと変わらないような大きさだった。
それを見て、興奮してしまった私がいた。



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