この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
刺激的な毎日
第2章 電気工事
『やだ、おじさんの…』
『その目、たまらんっ!奥さん、向こう向いてくれ!』
テーブルに両手をつかされ、お尻をよりつきだす体勢にさせられた。
すると、ヌルッと股の間からおじさんのぺニスの頭が出てきた。
『ハァー…、奥さんのワシを蔑む目、変態野郎って思ったか?なあ、このぺニス見てどう思ったんだ?』
荒い息づかいをしながらおじさんは饒舌になってきた。
話ながらもおじさんの腰は止まらない。
ヌチュヌチュと音をたてながら太くて黒いぺニスが私の股の間を行ったり来たり繰り返す。
ユウキも同じようなことをしてたけど、あの時より興奮する。おじさんが変態チックだから?
『その目、たまらんっ!奥さん、向こう向いてくれ!』
テーブルに両手をつかされ、お尻をよりつきだす体勢にさせられた。
すると、ヌルッと股の間からおじさんのぺニスの頭が出てきた。
『ハァー…、奥さんのワシを蔑む目、変態野郎って思ったか?なあ、このぺニス見てどう思ったんだ?』
荒い息づかいをしながらおじさんは饒舌になってきた。
話ながらもおじさんの腰は止まらない。
ヌチュヌチュと音をたてながら太くて黒いぺニスが私の股の間を行ったり来たり繰り返す。
ユウキも同じようなことをしてたけど、あの時より興奮する。おじさんが変態チックだから?