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洋子の性欲
第5章 顔射と口内射精
8歳年下の大学生Eも私をいっぱいイカせてくれたが、色んなことを強要されて大変だった。
フェラチオをしたまま口の中で射精されて精液を飲まされた。
生臭さと何ともいえない青臭い匂いで最初は吐いてしまいそうだった。男に飢えている今ではそんなことも率先してやってあげたいが、当時はいやだった。
精液は何か嗅いだことのある匂いだったがそのときは思い出せなかった。
淳美を公園に遊びに連れて行ったとき、花壇の管理作業をしている人たちがいて、機械で刈られた雑草が山積みされていたところから発する匂いはまさに精液の匂いだった。
中出しが好きだというので、ピルを調達して飲んだりしたが、すぐに中出しにも飽きてしまい、私の顔に精液をかけたいといってくる。顔面シャワーというのだそうだ。
顔にかけられた後始末が大変でイヤだと言ったが、イキまくり悶えまくって頭が真っ白になっている状態の私の顔にEは容赦なく射精してきた。
ヒクついて放心状態の私の口の中や鼻の穴に精液が入り込み思わずむせた。髪の毛にも精液がかかっていて我に返った私はEにキレたこともあった。
風呂場でメイクを落とし、髪を洗っている私に、風呂場でしてみたいと言いながらさっき射精したばかりなのに勃起したペニスをブラつかせて入ってくるEに閉口した。
ボディソープをたっぷり泡立たせてお互いの体を洗いっこしながらEが私のクリトリスに集中攻撃してくると10秒も持たずに体をわななかせながらイってしまう。
私も懸命にEのペニスをしごいて射精を促し、胸の谷間に精液を吐き出させてやる。
アダルトビデオで視たことをそのまま私に強要してくるので、私をイカせてくれればいいというわけではないものだなと、そのとき思った。
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