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初めての温泉旅行
第3章 ドライブデート

店を出た二人は、一路ホテルまで長めのドライブ。
「たろうさん・・・。」
「ん?どうした?お手洗いかな?」
「ううん・・・。」
るみの顔はちょっと赤らんでいる。
照れてるような、それでいて凛としていてとても奇麗。
「あのね、たろうさん・・・乳首がね・・・たっちゃって。」
「るみさん、欲しくなっちゃった?エロイんだからぁ。」
「こんな私にしたのだれよぉ。」
「俺・・・かな。」
「バカ。知らない。」
バカップルぶり全開なのも車という二人だけの密室だからか。
たろうにしてみれば、こんなるみを見ることはめったにない。
るみは、たろうと一緒にいられるその喜びが
全身から伝わってくるようだった。
「で、るみさんはどうしたいのかな?」
「たろうさんのを・・・触りたいな。」
「俺も、るみさんのおっぱいもみもみしたい。」
「乳首をクリクリって。」
「たろうさん・・・。」
るみは想像したんだろう。
息がいつもと違い荒くなっている。
たろうは、平然と運転はしていた。
けれどもその下半身が変化していた。
少しずつ大きくなり、ドクって我慢汁が出た感覚もある。
逢えない時には、二人でエロトークして。
触ってもないのに
たろうは我慢汁でヌルヌルになり
るみは愛液でビショビショになっていた。
その後は、言うまでもなく・・・オナニーをしあってた。
今まさに、その状態になりつつあり
しかも触れ合える・・・。
その興奮は二人の吐息が漏れるほどだった。
「たろうさん・・・。」
「ん?どうした?お手洗いかな?」
「ううん・・・。」
るみの顔はちょっと赤らんでいる。
照れてるような、それでいて凛としていてとても奇麗。
「あのね、たろうさん・・・乳首がね・・・たっちゃって。」
「るみさん、欲しくなっちゃった?エロイんだからぁ。」
「こんな私にしたのだれよぉ。」
「俺・・・かな。」
「バカ。知らない。」
バカップルぶり全開なのも車という二人だけの密室だからか。
たろうにしてみれば、こんなるみを見ることはめったにない。
るみは、たろうと一緒にいられるその喜びが
全身から伝わってくるようだった。
「で、るみさんはどうしたいのかな?」
「たろうさんのを・・・触りたいな。」
「俺も、るみさんのおっぱいもみもみしたい。」
「乳首をクリクリって。」
「たろうさん・・・。」
るみは想像したんだろう。
息がいつもと違い荒くなっている。
たろうは、平然と運転はしていた。
けれどもその下半身が変化していた。
少しずつ大きくなり、ドクって我慢汁が出た感覚もある。
逢えない時には、二人でエロトークして。
触ってもないのに
たろうは我慢汁でヌルヌルになり
るみは愛液でビショビショになっていた。
その後は、言うまでもなく・・・オナニーをしあってた。
今まさに、その状態になりつつあり
しかも触れ合える・・・。
その興奮は二人の吐息が漏れるほどだった。

