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初めての温泉旅行
第3章 ドライブデート

人目のつかない場所に一度車を停める。
見つめあう二人の息遣いは荒くなっている。
どちらからともなくキスをする。
軽い口づけ。
から
お互いの舌を絡ませ
唾液を交換するかのように
たろうがるみの唇を甘噛みすれば
るみはたろうの舌を吸う
「はぁ・・・たろうさん・・・。」
るみの眼はトロンとし、たろうしか見えてない。
一方のたろうも、るみに溺れとろけた眼になっていた。
さすがにこのままでは・・・と
たろうは、荷物からバスタオルを数枚取り出す。
一枚は重ねてるみのお尻の下にひく。
「これで安心だからね。」
にこっと笑うたろうに
るみは恥ずかしそうに笑う。
その笑顔はとても可愛らしく、たろうには愛おしかった。
「これで隠そうね。」
一枚を膝掛に使う。
今日のるみは、ドライブ中にたろうが触りやすいように
ゆったりした感じのスカートを選んでいた。
ゆっくりスカートの中に手を入れ・・・
パンティの上から割れ目を触る。
「るみさん、もうパンティが。すごい事になってるお。」
「言わないで・・・。」
「でも、俺も同じだから。ほら。」
たろうのジーンズをさげると・・・
パンツから頭を出していた。
見つめあう二人の息遣いは荒くなっている。
どちらからともなくキスをする。
軽い口づけ。
から
お互いの舌を絡ませ
唾液を交換するかのように
たろうがるみの唇を甘噛みすれば
るみはたろうの舌を吸う
「はぁ・・・たろうさん・・・。」
るみの眼はトロンとし、たろうしか見えてない。
一方のたろうも、るみに溺れとろけた眼になっていた。
さすがにこのままでは・・・と
たろうは、荷物からバスタオルを数枚取り出す。
一枚は重ねてるみのお尻の下にひく。
「これで安心だからね。」
にこっと笑うたろうに
るみは恥ずかしそうに笑う。
その笑顔はとても可愛らしく、たろうには愛おしかった。
「これで隠そうね。」
一枚を膝掛に使う。
今日のるみは、ドライブ中にたろうが触りやすいように
ゆったりした感じのスカートを選んでいた。
ゆっくりスカートの中に手を入れ・・・
パンティの上から割れ目を触る。
「るみさん、もうパンティが。すごい事になってるお。」
「言わないで・・・。」
「でも、俺も同じだから。ほら。」
たろうのジーンズをさげると・・・
パンツから頭を出していた。

