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初めての温泉旅行
第3章 ドライブデート

るみを抱きかかえて、座らせた。
ちょうどるみの顔の前に、たろうのおち○ぽがある。
るみは、ゴムを外してしゃぶり始めた。
「んぐ・・・。美味しい。たろうさんの。」
「あ・・・気持ちいい。」
出したばかりなのに、すぐにギンギンにそそり立った。
すっかり奇麗に舐められて、るみの唾液で光っている。
またしたくなるところだが・・・
あまり時間をかけてもいられない。
何せここは野外だったから。
「るみさん、この続きはホテルでゆっくりしよ。」
「うん、たろうさん。」
まだ、腰が立たないるみを抱きかかえて車まで移動。
「たろうさん、すごいね。」
「どう?お姫様抱っこされる気分は。」
「うん、いい。たろうさん、大好き。」
ニコって笑うるみをみて、たろうは益々るみを好きになるのだった。
ちょうどるみの顔の前に、たろうのおち○ぽがある。
るみは、ゴムを外してしゃぶり始めた。
「んぐ・・・。美味しい。たろうさんの。」
「あ・・・気持ちいい。」
出したばかりなのに、すぐにギンギンにそそり立った。
すっかり奇麗に舐められて、るみの唾液で光っている。
またしたくなるところだが・・・
あまり時間をかけてもいられない。
何せここは野外だったから。
「るみさん、この続きはホテルでゆっくりしよ。」
「うん、たろうさん。」
まだ、腰が立たないるみを抱きかかえて車まで移動。
「たろうさん、すごいね。」
「どう?お姫様抱っこされる気分は。」
「うん、いい。たろうさん、大好き。」
ニコって笑うるみをみて、たろうは益々るみを好きになるのだった。

