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初めての温泉旅行
第3章 ドライブデート

川のせせらぎや、鳥の鳴き声が聞こえる自然豊かな場所。
人もほぼいない。
二人は、少しだけ人影もなく見えない山林に入っていく。
誰も周りにいないし、通路からも見えない場所に入る。
るみがふいにちゅっとキスをする。
「だ・い・て。」
そう耳元で囁きながら、ジーンズの上ながら触ってくる。
もう我慢の限界だった。
たろうは、るみのスカートをたくし上げる。
そのままジーンズを少し下げおち○ぽを出す。
車の中で逝っちゃっても汚れないようにゴムをつけていた。
ので、そのまま・・・
「あん。たろうさん・・・。」
「るみさん、熱い。」
「るみさん、太ももまでヌルヌルになってるよ。」
「たろうさんの気持ちいい・・・こんな場所で・・・。」
たろうも、るみも我慢しっぱなしだったので。
あっという間に
「たろうさん・・・もう逝っちゃう・・・。」
「俺も、逝く。」
「きて・・・一緒に・・・あぁ・・・。」
「でるぅ・・・。」
「あぁ・・・・。」
たろうのおち○ぽが、るみのお○○この中で勢いよく跳ねた。
るみは、ガクガクっと震えたと思ったら
腰が抜けたように、崩れた。
人もほぼいない。
二人は、少しだけ人影もなく見えない山林に入っていく。
誰も周りにいないし、通路からも見えない場所に入る。
るみがふいにちゅっとキスをする。
「だ・い・て。」
そう耳元で囁きながら、ジーンズの上ながら触ってくる。
もう我慢の限界だった。
たろうは、るみのスカートをたくし上げる。
そのままジーンズを少し下げおち○ぽを出す。
車の中で逝っちゃっても汚れないようにゴムをつけていた。
ので、そのまま・・・
「あん。たろうさん・・・。」
「るみさん、熱い。」
「るみさん、太ももまでヌルヌルになってるよ。」
「たろうさんの気持ちいい・・・こんな場所で・・・。」
たろうも、るみも我慢しっぱなしだったので。
あっという間に
「たろうさん・・・もう逝っちゃう・・・。」
「俺も、逝く。」
「きて・・・一緒に・・・あぁ・・・。」
「でるぅ・・・。」
「あぁ・・・・。」
たろうのおち○ぽが、るみのお○○この中で勢いよく跳ねた。
るみは、ガクガクっと震えたと思ったら
腰が抜けたように、崩れた。

