この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
初めての温泉旅行
第3章 ドライブデート
川のせせらぎや、鳥の鳴き声が聞こえる自然豊かな場所。
人もほぼいない。
二人は、少しだけ人影もなく見えない山林に入っていく。



誰も周りにいないし、通路からも見えない場所に入る。
るみがふいにちゅっとキスをする。
「だ・い・て。」
そう耳元で囁きながら、ジーンズの上ながら触ってくる。


もう我慢の限界だった。
たろうは、るみのスカートをたくし上げる。
そのままジーンズを少し下げおち○ぽを出す。

車の中で逝っちゃっても汚れないようにゴムをつけていた。
ので、そのまま・・・

「あん。たろうさん・・・。」
「るみさん、熱い。」


「るみさん、太ももまでヌルヌルになってるよ。」
「たろうさんの気持ちいい・・・こんな場所で・・・。」


たろうも、るみも我慢しっぱなしだったので。
あっという間に

「たろうさん・・・もう逝っちゃう・・・。」
「俺も、逝く。」
「きて・・・一緒に・・・あぁ・・・。」
「でるぅ・・・。」
「あぁ・・・・。」

たろうのおち○ぽが、るみのお○○この中で勢いよく跳ねた。
るみは、ガクガクっと震えたと思ったら
腰が抜けたように、崩れた。

/82ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ