パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 お風呂にて

たろうは、乳首から少しづつ下へ舌を這わす。
おへそから
アンダヘアの繁みをかき分け
クリトリスへ
すでにぷっくりと充血し赤くなっている。
手で皮を剥き舌先で、充血した突起をつつく。

「あぁ・・・ん。」
るみの割れ目から、愛液が噴き出す。

クリトリスから、尿道口を舌で突き舐める。
そこからさらに膣口を。
愛液を舐めとり、ジュルっと吸い取るたろう。
「ん・・・あぁ・・・。」
「るみさんの、美味しい。」
「はずかしい・・・。」

さらに愛液が垂れてくるのが解る。
その湧き出る個所からさらに下のお尻へ。
アナルをペロっと舐める。
ゆっくり時間をかけて舐めた後、舌を入れる。
「たろうさん・・・気持ちいい・・・かも。」

るみは生まれて初めてされたのだったが。
愛するたろうにされた事も相まってか
アナルも気持ちよくなっていたのだった。