この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
初めての温泉旅行
第5章 お風呂にて

たろうは、るみのおっぱいを下から揉む。
揉みながらも乳首をクリクリと捏ねる。
「はぁ・・・。」
るみの息遣いが荒くなってくる。
と同時に、たろうの一物はムクムクと大きくなる。
るみを抱えるようにしてたろうは、唇を重ねる。
舌でるみの口を犯す。
「あぁ・・・ん。たろうさん・・・これダメ・・・。」
るみを浴槽のふちに座らせる。
たろうは、るみのおっぱいにしゃぶりつく。
乳首を舐め、甘噛みし、吸う。
同時にクリをツンツンと突いてみる。
「んあぁ・・・。」
ぶしゃー・・・
どんどん るみの体は敏感になっていっていた。
ほんのちょっとの刺激で、逝ってしまう。
もっとも、たろうとの愛情がそうさせているのだろう。
たろうとるみは、ほとんど逢えない。
だから逢った時、逢えた時の衝動は誰よりも強い。
そしてその逢瀬が、さらに二人の絆を強くし。
さらに愛を深めていっていた。
揉みながらも乳首をクリクリと捏ねる。
「はぁ・・・。」
るみの息遣いが荒くなってくる。
と同時に、たろうの一物はムクムクと大きくなる。
るみを抱えるようにしてたろうは、唇を重ねる。
舌でるみの口を犯す。
「あぁ・・・ん。たろうさん・・・これダメ・・・。」
るみを浴槽のふちに座らせる。
たろうは、るみのおっぱいにしゃぶりつく。
乳首を舐め、甘噛みし、吸う。
同時にクリをツンツンと突いてみる。
「んあぁ・・・。」
ぶしゃー・・・
どんどん るみの体は敏感になっていっていた。
ほんのちょっとの刺激で、逝ってしまう。
もっとも、たろうとの愛情がそうさせているのだろう。
たろうとるみは、ほとんど逢えない。
だから逢った時、逢えた時の衝動は誰よりも強い。
そしてその逢瀬が、さらに二人の絆を強くし。
さらに愛を深めていっていた。

