パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 お風呂にて

「今度はたろうさんも気持ちよくなってもらうぅ。」
「されてなくても、興奮してすごい事になってる。」
「たろうさんの、カリの張ったコロンとした感じの好き。
今日は、一段とおっきくない？」
「そりゃ、久しぶりだから。余計にね。」

たろうのぺ○スは、もうこれ以上は大きくならない！というほど
パンパンに膨れて我慢汁が垂れてヌルヌルになっている。
「たろうさん、舐めたい。欲しい。」
「うん、舐めて。」



るみは、たろうのペ○スにしゃぶりつく。
「ここがたろうさんの弱点。」
「んあ。」
たろうが一番感じるところも、されるとたまらない事も。
るみは全部知っている。
だから、たろうはるみにされると狂うほどの快感になる。


「るみさん・・・気持ちいいぃ。」
「んあぁ・・・。」
「まだ、逝っちゃだめだよ。」
「え？逝きそうなのに・・・。」
「ダーメ。」
るみは、たろうに意地悪な面を見せる。