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初めての温泉旅行
第7章 食後の運動
夕暮れ時の散歩。
夕日が映えて、とてもきれいな空。

しかし、たろうは周りの景色を見る余裕はなかった。
他にも人は歩いているし、女性の姿もちらほらと。
男性なら他の女性に目移りしそうなものだが。
たろうには、るみしか見えてなかった。
見とれていた。

夕日に照らされた、るみの笑顔は何物にも代えがたい
とっても奇麗で美しくて、それでいて妖艶だった。
周りの男性の視線すら感じている。


るみは、ずっとたろうを見ている。
たろうだけに、その笑顔を見せる。
二人だけの楽しいひと時。

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