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初めての温泉旅行
第8章 撮影会

「るみさん、あと最後ね。」
そういって、たろうはディルドを抜き。
そして、先ほど開通したばかりのアナルへ。
「あぁ・・・。」
「痛かった?」
「ううん、気持ちいいの。」
最後に、アナルに刺さった状態をカメラに収める。
そうして・・・
「撮影会おしまいね。」
たろうは、ディルドを抜き。
縛っていた紐を緩め、さらには乳首の糸も外す。
たろうは、ぎゅーっとるみを抱きしめた。
「るみさん、痛くなかった?」
「うん、大丈夫だったよ。たろうさんこそ、大丈夫?」
「うん。大丈夫じゃないけどね。ココは。」
「それはね。」
「んじゃ、今度は・・・。」
「ハメ撮りしよ。」
「るみさん。好きだね。」
「たろうさんが、こんな私にしたんだよ。」
「そうだった。でも、俺としかしないからいいの。」
「うん。たろうさん、大好き。」
「俺も。大好き。」
熱い抱擁からの、キス。
たろうも、るみも興奮度マックスのまま…。
そういって、たろうはディルドを抜き。
そして、先ほど開通したばかりのアナルへ。
「あぁ・・・。」
「痛かった?」
「ううん、気持ちいいの。」
最後に、アナルに刺さった状態をカメラに収める。
そうして・・・
「撮影会おしまいね。」
たろうは、ディルドを抜き。
縛っていた紐を緩め、さらには乳首の糸も外す。
たろうは、ぎゅーっとるみを抱きしめた。
「るみさん、痛くなかった?」
「うん、大丈夫だったよ。たろうさんこそ、大丈夫?」
「うん。大丈夫じゃないけどね。ココは。」
「それはね。」
「んじゃ、今度は・・・。」
「ハメ撮りしよ。」
「るみさん。好きだね。」
「たろうさんが、こんな私にしたんだよ。」
「そうだった。でも、俺としかしないからいいの。」
「うん。たろうさん、大好き。」
「俺も。大好き。」
熱い抱擁からの、キス。
たろうも、るみも興奮度マックスのまま…。

