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第8章 撮影会

「るみさん、もう限界。入れたい。」
「うん、来て。」

正常位で挿入。
入ったところを、カメラで撮る。
ビデオは辞めておこうと、画像だけにしている。

「るみさんのと、俺のと。ぐちゃぐちゃだね。」
「だね。でも、気持ちいいよ。子宮が、たろうさんを欲しがってる感じ。」
「うん、吸われてるよ。」
「おま○この中、たろうさんでいっぱい。」
「動かなくても、るみさんの中、うねうねしてて気持ちいい。」
「すごいの。こんなの初めてかも。」


抱き合って、キスをしあう。
「るみさん・・・逝っちゃいそう。」
「たろうさんの、いっぱい欲しい。私も逝きそう。」


体位を変えて、対面座位でつながる。
たろうはこの体位が一番好きだった。
おっぱいを触れるし、キスもできる。
深くつながるからとても気持ちがいい。

「るみさん、いくぅ・・・。」
「たろうさん、私も。」

キスでるみの口をふさぐたろう。
そのまま、るみの中で爆発した。