この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
初めての温泉旅行
第9章 空の下で
「るみさん、美味しい。」
「恥ずかしいよぉ。」
「それにね、るみさんの女というか雌というか。そういう匂い大好き。」
「あん・・・。」


「私も、たろうさんの匂い大好き。」
「うん。」


二人ともに、香水の類はしないし。
制汗をするわけでもない。
フェロモンと一般的にいうにおい物質。
それがピッタリマッチするってところだろう。


るみの股間にしゃぶりつくように舐める、たろう。
空いてる手で、乳首をクリクリっと。
るみの弱いところを、感じるポイントを攻める。

「あぁ・・・。」
るみの息遣いがさらに荒くなっていき
充血した突起が、さらに固くなっていった。
/82ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ