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初めての温泉旅行
第9章 空の下で

「るみさん、美味しい。」
「恥ずかしいよぉ。」
「それにね、るみさんの女というか雌というか。そういう匂い大好き。」
「あん・・・。」
「私も、たろうさんの匂い大好き。」
「うん。」
二人ともに、香水の類はしないし。
制汗をするわけでもない。
フェロモンと一般的にいうにおい物質。
それがピッタリマッチするってところだろう。
るみの股間にしゃぶりつくように舐める、たろう。
空いてる手で、乳首をクリクリっと。
るみの弱いところを、感じるポイントを攻める。
「あぁ・・・。」
るみの息遣いがさらに荒くなっていき
充血した突起が、さらに固くなっていった。
「恥ずかしいよぉ。」
「それにね、るみさんの女というか雌というか。そういう匂い大好き。」
「あん・・・。」
「私も、たろうさんの匂い大好き。」
「うん。」
二人ともに、香水の類はしないし。
制汗をするわけでもない。
フェロモンと一般的にいうにおい物質。
それがピッタリマッチするってところだろう。
るみの股間にしゃぶりつくように舐める、たろう。
空いてる手で、乳首をクリクリっと。
るみの弱いところを、感じるポイントを攻める。
「あぁ・・・。」
るみの息遣いがさらに荒くなっていき
充血した突起が、さらに固くなっていった。

