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初めての温泉旅行
第9章 空の下で

るみの突起が出るように、舌で突いて皮をむく。
充血しぷっくりと肥大化したクリを吸う。
「んあぁ・・。」
嗚咽のような息が漏れる。
たろうは、さらに割れ目に添って舌を這わせる。
愛液が光っているがそれをバキュームしながら
ジュルジュルと舐めとる。
「るみさん、美味しくて大好き。」
「・・・あん・・・。」
どんどん溢れる蜜を奇麗に舐めとっていく。
逆にたろうの唾液でヌラヌラ光るようになった。
「たろうさん・・・逝かせて・・・。」
「どうされたいの?」
「あん、たろうさんの意地悪ぅ。」
「言ってくれないと、解らないよ。」
たろうはニヤニヤしながら、るみの顔をみた。
充血しぷっくりと肥大化したクリを吸う。
「んあぁ・・。」
嗚咽のような息が漏れる。
たろうは、さらに割れ目に添って舌を這わせる。
愛液が光っているがそれをバキュームしながら
ジュルジュルと舐めとる。
「るみさん、美味しくて大好き。」
「・・・あん・・・。」
どんどん溢れる蜜を奇麗に舐めとっていく。
逆にたろうの唾液でヌラヌラ光るようになった。
「たろうさん・・・逝かせて・・・。」
「どうされたいの?」
「あん、たろうさんの意地悪ぅ。」
「言ってくれないと、解らないよ。」
たろうはニヤニヤしながら、るみの顔をみた。

