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初めての温泉旅行
第10章 布団の中で

「上に乗っちゃお。」
「るみさん、積極的だね。」
「ふふふ。たろうさんにだけだもん。今までも、これからも。」
にっこり笑って、秘所に押し当てた。
「あん・・・。」
「あ。ヌルヌルじゃない。」
「だって・・・たろうさんだもん。」
「答えになってない。でも、嬉しいな。」
繋がってるだけで。
絶頂に達する。
るみは、たろうにまたがったまま何度も果てた。
「たろうさん・・・」
たろうの白濁した液体が、滴り落ちてくる。
るみの愛液と混じり、ぐちゃぐちゃになっている。
汗も、何もかもが混じってドロドロしているが
とても心地よかった。
「るみさん、積極的だね。」
「ふふふ。たろうさんにだけだもん。今までも、これからも。」
にっこり笑って、秘所に押し当てた。
「あん・・・。」
「あ。ヌルヌルじゃない。」
「だって・・・たろうさんだもん。」
「答えになってない。でも、嬉しいな。」
繋がってるだけで。
絶頂に達する。
るみは、たろうにまたがったまま何度も果てた。
「たろうさん・・・」
たろうの白濁した液体が、滴り落ちてくる。
るみの愛液と混じり、ぐちゃぐちゃになっている。
汗も、何もかもが混じってドロドロしているが
とても心地よかった。

