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初めての温泉旅行
第11章 朝風呂に
日の出を見ながら、お風呂に入る。
何もかもが非日常。
それが楽しかった。

「るみさん、綺麗だね。」
「うん。」
2人は外の景色を眺めながら
時折キスして、抱き合う。

「たろうさん。」
「なに?」
「呼んでみただけ。」
「何それ。」
ただただ、普通に笑うだけのことも嬉しいし楽しい。

たろうは、るみのおっぱいを揉んだり
乳首をクリクリといじったりして遊ぶ。

るみは、たろうの背中におっぱいを押し当て
背中から手を回して触る。

お互いに感じるポイント、触り方を熟知している。
いっぱい時間をかけて、どこが良いかを話してきた。
誰よりも相手のことを知っていた。


「あん・・」
「あ・・・そこ・・・。」

るみもたろうも、本能の赴くがままに
愛撫し
相手の反応を見て興奮し
さらに高まっていった。
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