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初めての温泉旅行
第12章 最後の時間
「るみさん、ゆっくりと脱いで。」

るみがたろうの前で脱ぐのは初めてではないし。

今朝も裸で抱き合っているのに・・・

たろうがじっと見つめている中で、一枚づつ脱いでいくのは

恥ずかしく感じていた。

これから何をするのだろうと言う不安と。

たろうさんに身も心も委ねてみたいと言う思いとが交差していた。



たろうは、ただゆっくりと脱いでいくるみの身体をじっと見ている。

るみはすでに40を超えているのだが

おっぱいは少し垂れてはいるが張りがあり

乳首もツンと上を向いている。

少し良い肉付きが妖艶な体に魅せている。

何度もその裸を見ているたろうだけれども

るみの裸体は本当に綺麗で、欲情を押さえるのに苦労するのだった。



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