この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
初めての温泉旅行
第12章 最後の時間

「この部屋が良いかも。」
るみが選んだ部屋は、部屋の真ん中に拘束椅子があるタイプの部屋だった。
「るみさん、この部屋さぁ・・・お風呂とトイレがガラスバリだよ。」
「え?トイレも?」
「うん。俺は良いけど・・・。」
「・・・・。トイレ行かないもん。」
まぁ、その時はそのときで何とかなるでしょう。
この部屋は、羞恥プレイが堪能できる部屋のようで。
椅子に拘束して・・・
色々と楽しめそうだなとにやりとするたろうがいた。
るみは、たろうがSなのを知っている。
無理なことはしないだろうって信じているし
たろうにされるなら、何でも受け入れたいと思っていた。
るみが選んだ部屋は、部屋の真ん中に拘束椅子があるタイプの部屋だった。
「るみさん、この部屋さぁ・・・お風呂とトイレがガラスバリだよ。」
「え?トイレも?」
「うん。俺は良いけど・・・。」
「・・・・。トイレ行かないもん。」
まぁ、その時はそのときで何とかなるでしょう。
この部屋は、羞恥プレイが堪能できる部屋のようで。
椅子に拘束して・・・
色々と楽しめそうだなとにやりとするたろうがいた。
るみは、たろうがSなのを知っている。
無理なことはしないだろうって信じているし
たろうにされるなら、何でも受け入れたいと思っていた。

