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初めての温泉旅行
第12章 最後の時間
「この部屋が良いかも。」

るみが選んだ部屋は、部屋の真ん中に拘束椅子があるタイプの部屋だった。

「るみさん、この部屋さぁ・・・お風呂とトイレがガラスバリだよ。」

「え?トイレも?」

「うん。俺は良いけど・・・。」

「・・・・。トイレ行かないもん。」

まぁ、その時はそのときで何とかなるでしょう。




この部屋は、羞恥プレイが堪能できる部屋のようで。

椅子に拘束して・・・

色々と楽しめそうだなとにやりとするたろうがいた。

るみは、たろうがSなのを知っている。

無理なことはしないだろうって信じているし

たろうにされるなら、何でも受け入れたいと思っていた。

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