この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕のハーレム漂流記
第1章 無人島へようこそ
「お、美咲の友人ってのは凜花のことだったのか!
無事見つかってよかったな」

「はい!ほんとにありがとうございます!」

「いいってことよ。んじゃ、みんな揃ったところから自己紹介始めようじゃないか。まずは蒼汰と美咲からいこうか」

「はい、はじめまして。僕は八重蒼汰。21歳の大学生です。救助が来るまでよろしくお願いします。」

「同じく21歳大学生の四十川美咲です。よろしくお願いします。」

僕たちの自己紹介が終えると美咲の友人である凜花という女性は僕の方に進み出てきた。

「はじめまして、私もあなたと同じ大学生の村上凜花よ。よろしくね」

ツリ目でどこか厳しそうな顔をしているが、とても優しそうな人だ。
/36ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ