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第3章 初めての覗き(少しH)

僕は数十秒の間、覗いているということを忘れてガン見してしまった。

6人の美女たちは水のかけ合いをして遊んでいた。
水をかける、その度に双丘が揺れる、跳ねる。

僕はゴクリと喉を鳴らし、美女たちの裸に釘付けになった。

一番大きいのは小百合だろう。
両腕で支えてても、溢れてしまうそのバストはゆうにHカップを上回る。
下腹部の陰毛も、女としての完成された色気を感じる。

美咲と凜花も小百合ほどではないが大きい。
手は片手しか胸に手を当てておらず、美咲の双丘の頂上もチラチラと見える。
美咲の下の毛は彼女の大事なところを覆っており、僕は奥の秘め園が見れないかと血走った眼で凝視した。

琴音は体はどこかバレー選手のようなものを感じさせる。
バツグンのバストと淡い陰毛、程よく日焼けした彼女の肌は僕のモノをいきり立たせるには十分だった。

小夏と舞香の体はまだ発達途上だった。控えめな胸に琴音よりも薄い陰毛。そして、僅かに帯びている少女特有の色気。発達途上でありながらそれらは上手く彼女たちの魅力を引き立てていた。

楓は傷一つない綺麗な体をしていた。真っ白な裸体と程よい大きさの双丘に美しさを邪魔しない程の陰毛。
全てが完成された体だった。
それは僕の邪な気持ちを一瞬忘れさせてしまうほど美しかった。

しおりはまさにアイドルという体だった。
体に合った大きさ胸、触れたら折れてしまいそうな細い腰の下には綺麗に整えられた陰毛が覗いていた。